いいえ、受渡日が基準です。たとえ約定日が年内であったとしても、受渡日が翌年になるお取引の場合は、年内の非課税枠を利用した取引ではなく、翌年の非課税枠を利用した取引となります。 投資信託に関する留意点について NISAのこともっとくわしく Q&Aはこちら 詳細表示
購入金額がNISA非課税枠年間上限120万円を超えた場合は、どうなりますか?
120万円を超える分は通常の課税口座(特定口座や一般口座)での取扱となり、課税の対象となります。例えば、新規に株式投資信託を300万円(購入時手数料含めず)購入する場合、120万円は非課税口座、残り180万円は通常の課税口座(特定口座や一般口座)での取扱となります。 投資信託に関する留意点について NISAの... 詳細表示
SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループです。 証券仲介に関する留意点について 詳細表示
【投資信託】確定申告に必要な特定口座年間取引報告書はいつ郵送されるか知りたい
●年内に特定口座でお取引(譲渡、または配当等の受入)を行った場合 翌年の1月中にお客さまのお届けのご住所に郵送いたします。 特定口座年間取引報告書は年末基準で作成し、特定口座における年間(1月1日~12月31日)の譲渡取引・配当等を記載します。 ●年内に特定口座でお取引(... 詳細表示
国内では金価格は1グラムあたり何円で表示されますが、国際的には1トロイオンス(=31.1035グラム)あたり何ドルと表示されます。トロイオンスは記号では「TOZ」と表記され、略して「オンス」と呼ばれることも多いのですが、通常の秤の単位である1オンス=28.35グラムとは別物です。 詳細表示
NISA非課税枠の年間上限120万円に、販売手数料や消費税は入りますか?
いいえ、約定金額のみで年間120万円までとなります。120万円ちょうどでの利用を希望される場合は、「手数料+消費税分」を、購入金額に上乗せしてお取り引きいただく必要があります。※約定結果によっては、数円程度の誤差が発生することもございますのでご留意ください。 投資信託に関する留意点について NISAのこともっ... 詳細表示
120万円のNISA非課税枠は1回の取引で投資しなければいけませんか?
いいえ、1年間(1月~12月)の新規投資額(分配金再投資を含みます)の合計が120万円以内であれば、複数回に分けて投資することが可能です。また、投信自動積立で非課税枠を利用した取引を行うことも可能ですが、120万円の非課税枠を上回った場合は、その部分について、自動的に通常の課税口座(特定口座や一般口座)での取引と... 詳細表示
投資信託は日々、価格が変動します。お申込時には価格が確定しておりません。 ご購入・ご解約の価格は、「基準価額」にもとづいて計算されますが、「基準価額」はお申込後に算出されます。したがって、お申込時点では価格が確定しておりません。また、ファンドごとにご購入・ご解約の価格が決定される日が異なりますので、くわ... 詳細表示
償還日にご指定の口座へ自動的に入金されます。 個人向け国債に関する留意点について 詳細表示
投資信託には(1)から(4)にあるような「費用」や「税金」がかかりますが、これらはお客さまのご負担となります。 (1)ご購入時 「お申込手数料」と「お申込手数料に対する消費税」がかかります。 たとえば、手数料3.30%(消費税込み)のファンドを100万円で購入した場合(金額指定で購入した場合) 手数... 詳細表示
その他ご不明な点は、電話やインターネットで相談もできます。