最寄りの本支店(お取引店以外でも可)でお手続を承ります(インターネット、電話では承っておりません)。
くわしくは以下をご確認ください。
- お手続の前にご確認ください
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- ●今年の非課税枠をすでに利用している場合、金融機関変更はできません。ただし、10月1日以降であれば、翌年以降の非課税口座の金融機関変更手続が可能です。
- ●今年の非課税枠をまだ利用されていない場合、金融機関変更が可能です。ただし、受付日によって金融機関変更可能な年が変わります。
- (例)金融機関変更の受付可能期間と変更年度について
※この表は左右にスクロールできます
お手続の流れ
- 他の金融機関から三井住友銀行へ変更する場合
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- 1.現在NISAを利用している金融機関で、NISAの金融機関変更手続や非課税口座廃止手続を行い、「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」の交付を受けてください。
- 2.三井住友銀行の本支店窓口で非課税口座届出書を提出してください(下記に記載のものをお持ちください)。
<ご来店の際にお持ちいただくもの>
- ●変更前の金融機関で交付された「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」
- ●キャッシュカード
- ●届出印
- ●下記A、B、Cのいずれかのパターンのご本人さま確認書類
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- A.マイナンバーカード
- B.通知カード(※1、2)
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顔写真付きご本人さま確認書類1点(旅券(パスポート)〈※3〉・運転免許証等)
または、顔写真のないご本人さま確認書類2点(各種健康保険証+住民票の写し〈※2、3〉等)
- C.個人番号付き住民票の写し(※2、4)
+
顔写真付きご本人さま確認書類1点(旅券(パスポート)〈※3〉・運転免許証等)
または、顔写真のないご本人さま確認書類2点(各種健康保険証+戸籍謄本等〈※2〉)
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- ※1通知カードに記載の住所が現住所と異なる場合は、確認書類としてご利用いただけません。
- ※2通知カード・住民票の写しは原本をご提示ください。その他確認する書類は、有効期限内の原本をご提出ください(住民票の写しは発行から6ヵ月以内のもの〈コピー不可〉)。
- ※32020年2月4日以降に発給申請された旅券(パスポート)については、現在の住所の補足書類もお持ちください。
- ※4本人の氏名、生年月日の記入があるもの。
- 三井住友銀行から他の金融機関へ変更する場合
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- 1.三井住友銀行の本支店窓口で、NISAの金融機関変更手続を行ってください(下記に記載のものをお持ちください)。
<ご来店の際にお持ちいただくもの>
- ●キャッシュカード
- ●届出印
- ●下記A、Bいずれかのご本人さま確認書類
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- A.顔写真付きご本人さま確認書類1点(旅券(パスポート)〈※1〉・運転免許証等)
- B.顔写真のないご本人さま確認書類2点(各種健康保険証+住民票の写し〈※2、3〉等)
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- ※12020年2月4日以降に発給申請された旅券(パスポート)については、現在の住所の補足書類もお持ちください。
- ※2住民票の写しは原本をご提示ください。その他確認する書類は、有効期限内の原本をご提出ください(住民票の写し・戸籍謄本は、発行から6ヵ月以内のもの〈コピー不可〉)。
- ※3本人の氏名、生年月日の記入があるもの。
- 2.後日、三井住友銀行から郵送される「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を、新たにNISAの利用を希望する金融機関にご提出ください。
ご来店に関して
ご来店日の前営業日までに「予約サービス」でご予約いただくと、スムーズにお手続きいただけます。
ご予約がなくてもお手続は承りますが、ぜひ便利な予約サービスをご利用ください。
予約サービスでのご予約方法
くわしい操作方法は以下をご参照ください。
- 1店舗・ATM検索ページで、ご希望の店舗をご検索の上、ご希望店舗欄の右側にある[予約する]をクリック(タップ)
- 2店頭相談ページで[店舗相談のご予約]をクリック(タップ)
- 3来店予約ページで[個人のお客さま]をご選択の上、ご相談内容の選択欄の「その他(100文字以内)」をご選択。
記入欄に「NISAの金融機関の変更」とご入力の上、画面に沿ってお手続ください。
その他、NISAに関するご不明点はこちらへ